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カズ接骨院(予約優先)

対処法

自分でできる対処法

日常生活の中での対処法です。参考にしてください。
・ぶつけた、ひねった、くじいた
患部を冷やしてください。炎症が起きている可能性があります。
・赤くはれている
患部を冷やしてください。炎症が起きている可能性があります。
・なにもしなくても痛い、ズキズキ痛む
患部を冷やしてください。炎症が起きている可能性があります。
・長時間同じ姿勢をしていると違和感がでる
ストレッチや姿勢を変えてください。同じ姿勢で筋肉が固まって循環不良を起こしている可能性があります。
・夕方、仕事終わりに違和感がある
ストレッチや姿勢を変えてください。同じ姿勢で筋肉が固まって循環不良を起こしている可能性があります。
・食事のあとに肩がこる、食事のあとに背中に違和感がでる
内臓の状態が良くないかもしれません。内科での受診をお願いします。
・夜中に痛くて目が覚める
内臓の状態が良くないかもしれません。内科での受診をお願いします。
・体重が急に減ってきた
病院への受診をお願いします。
・唇がしびれる、口から食べ物をこぼしやすい
病院への受診をお願いします。
・手、足がしびれて使いづらい、感覚がなく物をよく落とす、つまづく
病院への受診をお願いします。
・排泄のコントロールができない、しにくい
病院への受診をお願いします。
☆何もしなくても痛いときは冷やしてください。
例えばお風呂からあがって痛みが強くなる時は冷やしてください。
腱しょう炎などは使うと炎症がひどくなるのでこまめに患部を冷やして安静にしてください。
慢性のものは違和感程度で落ち着いていますが、筋肉の負担が大きくなると関節の負担へと移行してきてヘルニアや変形性関節炎になります。一回では良くならなくてもこまめに施術して改善していきましょう。
気になる症状がある時は我慢せずに専門の方に相談してください。

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